今を生きている僕たちにとって
ほんとに恵まれた時代だと思うことのひとつに
「働き方を自分で選択できる」ということがある。
自分で仕事をやるもよし、週に3日間働くもよし
決められた場所ではなく、パソコンひとつで仕事をしている人もいる。
何をしても良いとしたら、あたなはどうしたい?
1週間後に死ぬことが決まっていても同じ仕事をしているだろうか。
自信を持ってYES!!と答えられるなら
それはとても幸せなことだと思う。
だけど、そんな人がどれだけいるのだろうか。
「今のままでは嫌だ」「どうにか変化したい」
そう少しでも望むなら、道は決まっている。
自分の望む生き方に働き方をあわせていく
本来、将来こういう自分で在りたい、こういう生き方をしたい
という想いから、それを実現する為に働き方を選択するのが
通常なはずだと思う。
そんな想いに皆どこかで気付き始めている。
その証拠に働き方が急速に多様化してきている。
どんな生き方をしてもいいとしたら
あなたは何をチョイスしますか?
誰もが自分が主人公の物語を生きている。
その原稿を書いているのは他の誰でもなく、あなたです。
いつかこの物語にも終わりが来るのは決まっている。
その終わりが来るまでの時間をワクワク、イキイキ
踊るように生きていく、命の炎をめいっぱい輝かせて生きていく。それが「生きる」ということなのだと思う。
あなたはこれから何をチョイスしますか?
僕は自分の命を「生きる」選択をしようと思う。