こんばんは^^
暮らしのコンサルタント
イシダアツシです。
「暮らしの音」を感じられる
そんなことを中心に暮らしを楽しく
日々を気持ちよく生きていく為の
情報を発信しています。
今日は
スターバックスのコーヒーをざっくり紹介します
というお話をしようと思います。
コーヒーを今までよりも
ちょっとだけ知ってもらって
よりあなたのコーヒーライフが
楽しいものになるように
書いていきますね!
今日はコーヒー初心者の人にも
分かりやすくざっくりと
まとめていきます!
スターバックスのロースト
一粒ひとつぶのコーヒー豆のおいしさを
最大限に引き出す焙煎方法が
スターバックスロースト
(スターバックスのロースト方法)
それは、単に時間、温度
色の加減だけではなく一つの哲学です。
コーヒーの世界って奥深いですね~
それではさっそく
ざっくり紹介していきます!
ローストは3種類ある
ローストって焙煎(ばいせん)方法で
スターバックスでは
ローストレベルが3種類存在します。
このローストレベルは
あなたのお好みのコーヒーを
簡単に探し出すのに
すごく役立ちますよ~!
それではそのローストレベルを
紹介していきますね!
ポイントは
写真の左手から右手に向かうにつれて
だんだん深煎りになっているところです。
(わかりやすい!)
※どこのスターバックスも同じです。
パッケージの色によって
ローストのレベルが分類されているので
ぜひ次回スターバックスに
立ちよされる際は見てみてください^^
スターバックスブロンドロースト
短めの焙煎時間で
軽めのコクと穏やかな風味が特徴
スターバックスの中で
一番ローストレベルが浅いものです。
スターバックスミディアムロースト
バランスのとれた
まろやかと豊かな風味が特徴
ローストレベルは中くらいです。
スターバックスダークロースト
しっかりとしたコクと
深みのある力強い風味が特徴
コーヒーベルト
皆さんはコーヒーベルトって
言葉を聞いたことがありますか?
コーヒーが育つのは
コーヒーベルトと呼ばれる
北回帰線と南回帰線の間に
はさまれた赤道地帯なんです。
コーヒーの風味は育まれた生産地によって
大きな影響を受け、独自の風味が
生まれるんです。
ふけぇ~~。
コーヒーも人間と一緒で
育った環境によって
大きな影響を受ける
ってことですね!
そう考えると
生産地が違うだけで
コーヒーの味わいも多種多様で
面白そうだなぁ~
って感じがしてきませんか?
コーヒーの生産地
さっきのコーヒーベルトを踏まえて
ざっくりと主要なコーヒー生産地を
3つの地域に分けて紹介していきますね!
地域ごとに地形、気候が違うので
生産地の特徴がはっきり表れて
面白いんですよね~
ざっくりとそんなものなのかぁ~
って感じてもらえれば全然OKです^^
ラテンアメリカ
さっぱりとした鮮やかな酸味があり
バランスがよく、ナッツや
ココアのような風味があります。
アフリカ
フローラルさやシトラス感のある
ジューシーな風味からベリーや
スパイシーな味わいまで
アフリカのコーヒーはとりわけ
個性的な風味が特徴です。
アジア・太平洋
重量感のあるコク
シロップのようになめらかな味わいに
ハーブや大地を思わせる風味が特徴の
地域です。
まとめ
ぜひ次回スターバックスに行って
コーヒーを飲まれる機会があれば
ちょっとだけこの記事を
思い出してもらえれば
コーヒーライフがより楽しくなりますよ♪
ぜひお試しあれ~!
あなたにとって少しでも
得られるものがあったなら
嬉しいです^^
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■石田 篤識(イシダ アツシ)
広島県広島市在住
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