こんばんは^^
アツシです。
今日も
日常を楽しくする「モノ」や「コト」
を語っていきますね。
今日は
ミニマリストの持ち物バックハンガークリッパを実際に使ってみたのでメリットとデメリットまとめ「レビュー」
というお話をしようと思います。
バックハンガーとは?
読んで字のごとく
バックをハンガーするもの。
僕が最近買ったのはClipa2という名前の
バックハンガー(マットブラック)なのですが
実際にすごく使えるアイテムでした。
何故バックハンガーが必要か?
ご飯屋さんに入った時や
カフェに入った時に
荷物置きが無かったり
あっても小さかったり、残念なことに
荷物置き自体が汚れていたり、、、
そういうことって
あると思うんです。
小さいお店だと特に
置きたくても荷物置きを
置くスペース自体が
無かったりしますよね。
もちろん地面にバックを置けば
それで良いのかもしれませんが
大切なバックを地面に置くのは
個人的にはあまり好きではありません。
そういう時に
バックハンガーがあると
そういう
もやもやが解消されます。
メリット
■バックを気にせずに
出かけられる
僕は基本的に自転車に乗る時
バッグを2パターン使います。
ノートパソコンを持ち歩く時は
バックパック。
荷物が少ない時は
ショルダーバッグ。
そして自転車に乗らない時は
トートバッグ。
こんな感じでバッグを
使い分けているんですけど
バックハンガーを買ってからは
どこに行くかに関わらず
バッグを制限なく
選べるようになりました。
■耐荷重15kgまで
荷物をかけることが出来る
なかなかバッグの中身を含めて
15kgっていかないですよね。
僕の持っているバッグは
どれを選んでも
そこまで重くないので
どのバッグも
バックハンガーが使えます。
■バック以外に使えるのがミソ
バックにはもちろんオススメの
バックハンガーですけど
まだ試していませんが
出掛けた時に傘を置くのにも
使えそうだと思っています。
傘って軽い割には
立てかける場所が無かったり
すぐパターン!!って倒れたり
邪魔なんですよね(笑)
そういう時にバックハンガーにかけると
スマートで邪魔にならずに良さそうです。
※実際にやってみたら
ハイカウンターなどの
テーブルでなければ傘の長さの方が
長くて無理でした^^;
■最大6cmの厚みのテーブルにかけられる
厚みが6cmって
そうとう分厚いです。
大抵のテーブルって
厚みが6cm以内だと思います。
ほとんどのシーンで
使えるということです。
■ テーブルもバッグも傷付かない
良く見てもらうと
分かるのですが
輪っかの両端が樹脂加工?
のようになっており
テーブルもバッグも傷つきません。
細かいところまで
考えられており素敵です。
デメリット
■掛けられない時も意外とある
普通のテーブルだと基本的には
間違いなくかけられるクリッパなのですが
飲食店などの
カウンターテーブルのタイプによっては
掛けられないことがあります。
テーブルが箱のように
地面までつながっている場合
またはシンプルに厚みが
6cm以上の時。
そういう場合クリッパの構造上
バッグをかけることは出来ません。
でも今のところ
デメリットらしいデメリットって
これぐらいしか見つかっていません。
まとめ
バックハンガーは
想像以上に使えるということ。
そして僕が買ったクリッパ2は
デザインとコンセプトが連動していて
ミニマルで美しい。
使っていて心地が良いです。
バックハンガー1つを持っていれば
あらゆるバッグに対応できるということ
ミニマリストには
もちろんオススメですし
ファッションがお好きな方には
間違いなく納得していただけるアイテム
だと思います。
------------------------------------------
最新の情報はブログトップから
最新記事をご覧ください。
アツシのア通信運営者
連絡先:atsushi.ishida.ai@gmail.com