こんばんは^^
アツシです。
日常を楽しくする「モノ」や「コト」
を語っていきますね。
今日は
暮らしを楽しむ男性ミニマリスト 自分を決めつけない方が良い理由
というお話をしようと思います。
ブログ100日連続更新51日目
詳しくはこちらをご覧ください↓
人間って多面的だから
面白いよなぁって思います。
例えば
コーヒーが好きな人だって
ゆっくりコーヒー屋さんで
1杯を飲むことだってあるだろうし
コンビニでさっと買って
飲むことだってあるだろうし
時には自動販売機で
缶コーヒーを買って
飲むこともあるだろう。
それと同じように
同じ1人の人間だって
様々な面があるから面白い。
全然完璧ではないけれど
様々な面が見えること
それが人の魅力だと思うんです。
今日は
自分を決めつけない方が良い理由
について解説していきます!
結論から言うと
僕たちは言葉で
出来ているからです。
そして
予測不可能な未来にこそ
面白さがあるからです。
この理由は
後々解説していきますね。
そもそも
何で今日の記事を
書こうと思ったかというと
最近ツイッターをしながら
良いことっぽいことを
つぶやこうとしている自分を
発見した時でしたww
良いことっぽいことを
つぶやこうとしている自分を
発見した時でしたww
僕という人間の中には
人を勇気づけたい自分や
諦めそうになる自分や
はしゃぎたい自分などなど
沢山の僕がいるわけで
今日の積み上げ
— ミニマリストアツシ@ブロガーはみんな仲間 (@a24_ishida) 2019年6月28日
毎日投稿45日目です📝
僕はミニマリスト
アツシのア通信という
ブログを通して
人生を楽しむ人を増やしたい。
今日ブログを書き終え
そんなことを思いました。
その道具としての1つが
ミニマリズムなんだよね。
求めている人に届け〜✈️#今日の積み上げhttps://t.co/tU0rmLD4oT
このツイートにあるように
ミニマリストだって
僕の側面のひとつ。
だからって
ミニマリスト的なツイート
ばかりしなければいけない
なんて決まりはない
じゃないですか。
でも意外と人って
そこにとらわれちゃう。
社会人になると
何の仕事をしている人か
を知るために名刺交換をする
と思うんですけど
そこから分かることって
その人の所属している会社と
仕事内容のほんの一部なわけで。
その人の人間的な魅力って
全く分からないわけです。
肩書きだけで分かるほど
人って単純じゃあない。
先ほど
自分を決めつけない方が良い理由
について
僕たちは言葉で
出来ているからです。
と書きましたが
人間って多面的で
自分でも意外な自分を
発見する瞬間ってあると思うんです。
自分は〇〇で
△△する時は××する。
そうやって合理的に
効率的にすることが
大切な時もあるけれど
自分という人間を固定しない。
自分という人間の可能性に
フタをする必要なんて
無いよなぁと僕は思うんです。
僕らは言葉で出来ている
って僕は思っていて
だから
僕は人を笑顔にする人
人を勇気づける人
として生きることも出来るし
僕は人を
笑顔にすることなんて
出来ない人
人を勇気づけることなんて
出来ない人
としても
生きることが出来るわけで。
生きる軸としての
大枠としての価値観は
大切にしながらも
時にユーモアあり
時に笑顔溢れ
時に真剣に
時にのほほんと
ありのままの自分で生きていく。
当たり前ですが
見る人が違えば
様々なあなたがそこにいるわけで。
自分を決めつけないと次に
何が起きるか分からない。
自分を決めつけない方が良い理由
それは
予測不可能な未来にこそ
面白さがあるからです。
ゲームでも一度クリアした
ステージをもう一度やると
面白くないように
僕らの人生だって
予想出来るような人生よりも
何が起きるか
分からない人生
だからこそ
面白いよな
って僕は思います。
そしてそんな
流れを楽しむ。
それだけでも
十分すぎるほど
人生は面白い。
結果も大切だけれど
それはお菓子のおまけ程度に考える。
それだけでも
だいぶ楽になると思います。
まとめ
自分を決めつけない方が良い理由
それは
僕たちは言葉で
出来ているからです。
そして
予測不可能な未来にこそ
面白さがあるからです。
チャップリンも
こう言っています。
人生は
クローズアップで
見れば悲劇、
ロングショットで
見れば喜劇
ロングショットで人生を見て
楽しんでいきましょう♪
あなたにオススメの記事
ラインで更新をお知らせします
毎日よしっ今日も頑張ろう!
と感じて頂ける
メッセージを添えて送信中!!
ぜひ友だち追加お願いします^^
---------------------------------------------
他のミニマリストの持ち物
についてはトップページの
ア通信とは の右側のミニマリスト
という文字をクリックして
ご覧いただけます
トップページへはこちらから